GISBoxは、OSGB/GEOTIFF/RVTなどの複数のGISフォーマットでの編集をサポートし、3DTiles/Terrainへの変換や公開が可能なワンストップ3DGIS データ編集、変換、公開プラットフォームです。
COLLADA / DAE(Digital Asset Exchange)は、3D モデルおよびデジタルアセット交換を目的として策定されたオープン標準の 3D データフォーマットです。Khronos Group によって管理され、XML ベースで 3D ジオメトリ、マテリアル、テクスチャ、アニメーション、シーン構造などを記述できます。ゲームエンジン、3D CG 制作ツール、BIM、そして 3D GIS 分野において、異なるソフトウェア間でのデータ相互運用を可能にする「中立的な交換フォーマット」として広く利用されています。

COLLADA / DAE は XML 構造を基盤とするテキスト形式で、3D シーンを構成する多様な要素を階層的に記述します。主な構成要素は以下のとおりです。
ファイルサイズが大きくなりやすい:XML テキスト形式のため、同等のバイナリ形式(glTF、FBX など)と比較してデータ容量が増加します。
読み込み性能の制約:解析コストが高く、大規模 3D シーンではロード時間やメモリ使用量が増大します。
最新ワークフローとの乖離:近年は軽量・リアルタイム配信に最適化された glTF が主流となり、COLLADA は交換用途に限定される傾向があります。
GIS 向け拡張情報が不足:座標参照系(CRS)や地理属性情報の標準的な記述方式がなく、3D GIS 利用時には外部メタデータとの連携が必要です。
COLLADA / DAE は、異なる 3D モデリングツール間でのデータ交換フォーマットとして広く利用されており、都市 3D モデル、建築設計モデル、インフラ可視化データの中立的な受け渡しに適しています。3D GIS 分野では、BIM から GIS へのモデル変換、都市景観シミュレーション、デジタルツイン構築などに用いられ、設計・可視化・解析のワークフローを橋渡しする役割を果たします。また、学術研究やデジタルアーカイブ分野においても、長期保存可能な標準フォーマットとして利用されています。
1. DAE ファイルを他の形式に変換する。

2. COLLADA DAE ファイル。

1. DAE ファイルを 3ds Max に読み込むと透明になる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/COLLADA
http://www.kuwatec.co.jp/synvisum/jp/man/contents/collada.html