CityGML(都市地理マークアップ言語)
CityGML(シティジーエムエル) は、Open Geospatial Consortium(OGC:オープン地理空間コンソーシアム) によって策定された、三次元都市モデルデータ交換の国際標準規格 です。XMLベースの符号化方式を採用しており、都市要素の幾何形状、トポロジー(位相構造)、セマンティクス(意味情報)、および外観属性 を統一的に記述することができます。モジュール化されたアーキテクチャを持ち、13種類の主題拡張モジュール によって、建築物、道路、植生など多様な地表対象を階層的にモデリングできるほか、複数の詳細度レベル(LOD:Level of Detail) での表現をサポートしています。さらに、ADE(Application Domain Extension) 機構により、エネルギー、公共施設ネットワークなど特定分野の属性拡張にも対応可能です。
2025-11-19 15:32:24ASC (アメリカ標準コード情報交換形式,American Standard Code for Information Interchange)ファイルとデータ形式
ASC(アメリカ標準コード情報交換形式)ファイルフォーマットは、Autodesk によって開発された 3D テキストフォーマットで、さまざまな 3D モデリングソフトウェア間で 3D データの交換を容易にするために使用されます。ASC ファイルは ASCII テキスト形式で 3D グラフィック(ジオメトリーポイントや形状情報を含む)を保存し、任意のテキストエディタで開くことができますが、3D グラフィックを表示するには、3D Studio Max、AutoCAD、または ASC フォーマットをサポートする他の CAD ソフトウェアでファイルを開く必要があります。
2025-09-17 13:34:16E02ファイルとデータ形式
E02 ファイルは、ESRI(Environmental Systems Research Institute)が開発した ArcInfo エクスポートファイル(E00 形式)の一部であり、分割されたエクスポートデータの 2 つ目のファイルです。E00 フォーマットでは、大規模な GIS データを複数のファイルに分割して保存することが可能であり、その際に最初のファイルが E00、2 つ目が E01、3 つ目が E02… という形で命名されます。E02 ファイル単体では完全な GIS データを保持しておらず、E00 ファイルと E01 ファイルと組み合わせることで、一つの完全なデータセットを構成します。これは、データの転送や保存時にファイルサイズの制限を回避するために利用されます。
2025-09-17 13:34:31
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